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人工知能

全社AI · 振る舞いのポリシーとプロンプトライブラリ

組織全体で人工知能が従うべき言語、トーン、指針を定め、承認済みのプロンプトのライブラリを管理します。ポリシーは、AIを呼び出すたびに、モデルへ送られる指示に付加されます。

取り決めがないと、AIの機能はそれぞれ違う振る舞いをします。あるものは英語で答え、あるものは砕けすぎ、あるものは社外に出るメッセージで顧客名に触れてしまいます。全社AIポリシーは、その振る舞いを1か所で統一し、製品のすべてのAI機能に同時に適用されます。

設定を開き、全社AIをクリックします。

全社ポリシー

  1. 全社ポリシーを有効にするのスイッチをオンにします。オフの間は、そして初期状態はオフです、AIの振る舞いは何も変わりません。
  2. 回答の言語で、AIが常に使う言語を選ぶか、自由(入力に合わせる)のままにします。
  3. トーンに、望ましいトーンを書きます。たとえば、professional, cordialのように書きます。
  4. 指針(ガードレール)に、AIがすべきこととすべきでないことを自由な文章で書きます。
  5. 顧客データを許可と財務データを許可のスイッチを調整します。
  6. 保存します。

これ以降、製品から行われるAIの呼び出しには、依頼そのものの前にこれらの指示が付きます。アシスタント、提案機能、AIエージェント、そのほかテキストを生成する機能すべてに適用されます。

: 海外の顧客を担当するコンサルティング会社がポリシーを有効にし、言語を英語、トーンをprofessionalに設定し、指針にAIは納期も値引きも約束してはならないと書きます。これ以降、営業担当がポルトガル語でメールの下書きを頼んでも、返ってくるのは英語で、合意したトーンで、納期の約束を含まない文章になります。

2つのデータスイッチに関する重要な注意

顧客データを許可と財務データを許可は、モデルに向けて書かれた指示であって、技術的な遮断ではありません。オフにすると、システムは依頼に、顧客の個人データに言及も推測もしないこと、あるいは金額や収益に言及せず、集計または定性的な表現で答えることという命令を追加します。レコードの内容はこれまでと同様にAIのプロバイダーへ送られます。

あるデータを組織の外に出さないことが目的であれば、このスイッチは適切な手段ではありません。項目単位の権限でAIを実行する人からその項目を隠すこと、そしてモデルへ送る前に個人データを取り除くこと(AIのセキュリティにある別の設定です)を使ってください。

プロンプトライブラリ

  1. プロンプトライブラリのカードで、件名と、必要であればカテゴリを入力します。
  2. プロンプトの内容に本文を書きます。
  3. プロンプトを追加をクリックします。

ライブラリは組織自身のカタログで、うまくいく依頼を標準化し、同じ文章を各自が作り直さずに済むようにします。その範囲については正直にお伝えします。ここに保存したプロンプトは、この画面で参照してチームがコピーして再利用するためのものです。AIの呼び出しに自動で差し込まれることはなく、アシスタントの中に選択肢として現れることもありません。

操作できる人

  • ポリシーの保存と、ライブラリのプロンプトの作成、編集、削除には、設定を管理する権限が必要です。
  • ポリシーとライブラリの参照は、画面を開ける人なら誰でもできます。
  • ポリシーを保存するたびに、監査証跡にAIを設定として、各スイッチの状態とともに記録されます。
💡 ガードレールは、短く、具体的で、検証できるときに最もよく働きます。承認なしに納期も値引きも約束しないこと、という一文は、品質に関する一般的な段落よりはるかに一貫して守られます。

よくある質問

  • ポリシーを無効にすると、書いた内容は消えますか。消えません。文章は保存されたままで、スイッチを再びオンにすれば有効に戻ります。
  • ポリシーはAPI経由の呼び出しにも適用されますか。適用されるのは、製品から行われるAIの呼び出しです。
  • 誰がどれだけAIを使ったかはどこで管理しますか。設定のAI利用状況です。

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