公開フォーム・ポータルの送信件数制限
CRMの公開ページ(キャプチャフォーム、会話型フォーム、ライブチャット、予約、パートナー/サプライヤーポータル)は、スパムや不正利用、想定外のコストからアカウントを守るため、送信元ごとに1分あたりの送信件数制限を設けています。
CRMの公開ページ(ログインせずリンクだけで誰でもアクセスできるページ)には、それぞれ1分あたりの送信件数制限があります。制限は送信元(リンク/トークンと送信元IPアドレスの組み合わせ)ごとに適用されるため、1人の悪意ある訪問者が他の訪問者やあなたの業務全体に影響を与えることはありません。
制限を超えると、送信はHTTP 429(「too many requests」)応答となり、Retry-Afterヘッダーで再試行までの待機秒数が示されます。人間が普通のペースで行う正規の送信が制限に達することはありません。
適用範囲
- ウェブサイトのキャプチャフォーム(Webフォーム)および会話型フォーム:送信元ごとに1分あたり約10件。
- 公開予約およびパートナーポータルの案件登録:1分あたり約10件。
- パートナーポータルのコメント、サプライヤーポータルの更新、連絡設定、見積もり回答:1分あたり約20件。
- ライブチャット(訪問者からのメッセージ):より会話的なため1分あたり約30件。
💡 この制限はあくまで過剰な利用を防ぐためのものであり、内部障害によって正規の送信が失われることはありません。決済や電話などのプロバイダーからのWebhookは別の方法で認証されており、この制限の対象外です。
顧客やパートナーから通常利用時に429エラーが報告された場合、多くは暴走したスクリプトや自動再送信が原因です。Retry-Afterに表示された時間だけ待ってから、もう一度送信するよう案内してください。