ウェブサイトのライブチャット
ウェブサイトにチャットバブルを設置しましょう。訪問者のメッセージはCRM内の会話(およびリード)になり、受信箱から返信できます。外部アカウント不要の自社構築機能です。
ライブチャットは、ウェブサイトに貼り付けるウィジェットです。訪問者がチャットバブルを開いてメッセージを送信すると、各会話はCRMのサポート画面に表示され、担当者が読んで返信します。訪問者がメールアドレスを残すと、CRMは自動的にリードを作成し、その会話にリンクします。
これは自社で構築した機能であり、契約が必要な外部アカウントやサードパーティサービスはありません。唯一の「必要条件」は、小さなコードスニペットをサイトに貼り付けることだけです。この機能は最初は不活性な状態で始まり、ウィジェットを生成して有効化するまでサイトには何も表示されません。
前提条件
- 外部アカウントや認証情報は不要です。ウィジェットは自社で構築されています。
- サイトのHTMLを編集する権限(またはWordPressの「カスタムHTML」プラグイン/ブロック)があり、<script>スニペットを貼り付けられること。
- Sellioで管理者権限を持ち、設定 → 連携でウィジェットを生成・有効化できること。
有効化の方法
- 設定 → 連携を開き、「ライブチャット」カードに移動します。
- 「ウィジェットを生成」をクリックして、ウィジェットのアドレス(一意で不透明なトークン)を作成します。
- <script ... async></script>スニペットをコピーし、チャットを表示したい各ページの</body>の直前にサイトのHTMLへ貼り付けます。
- 「有効化」をクリックします。これ以降、サイトにチャットバブルが表示されます。
返信の方法
(メインメニューにある)サポート画面を開きます。左側には最新順に開いている会話が表示されるので、クリックして履歴を読み、返信します。訪問者側の会話は自動的に更新されます。終わったら「クローズ」を使います。訪問者が再度書き込むと、会話は再オープンされます。
プライバシーとセキュリティ
- ウィジェットトークンは不透明で、あなたのCRMのみを識別します。データは公開されません。
- メッセージは組織ごとに隔離されています(あるサイトが他社の会話にアクセスすることは決してありません)。
- 受信したすべてのテキストはサイズが制限され、HTMLが無害化されます(バブル経由でコードを注入することはできません)。
- 現在のウィジェットを無効化する必要がある場合は「新しいトークンを生成」を使用してください。古いスニペットは動作しなくなります。
💡 ウィジェットは数秒ごとに新しい返信をチェックします(ポーリング)。シンプルで、サーバーの設定なしにどんなサイトでも動作します。
Example: 典型的なスニペット: <script src="https://app.yourdomain.com/api/inbound/chat/YOUR_TOKEN/widget.js" async></script>
テスト方法
- スニペットを貼り付けて有効化した後、サイトを開いてページを再読み込みします。チャットバブルが表示されるはずです。
- 訪問者としてメッセージを送信し、任意でメールアドレスを残します。
- CRMでサポート画面を開き、会話が表示されたことを確認して返信し、バブルに応答が届くのを確認します。メールアドレスを残していた場合は、リードが作成されたことを確認します。
トラブルシューティング
- サイトにバブルが表示されない: スニペットがすべてのページの</body>の前に貼り付けられていること、連携が「有効」になっていることを確認してください。ブラウザのコンソールでスクリプトの読み込みエラーを確認してください。
- 表示はされるがメッセージがCRMに届かない: ウィジェットトークンが変更された(「新しいトークンを生成」をクリックした)可能性があります。更新されたスニペットをコピーしてサイトに置き換えてください。
- 返信が遅い: ウィジェットはポーリング(数秒ごと)で新しいメッセージを確認します。多少の遅延は想定内です。
- チャットをオフにしたい: カードの「無効化」を使うか、サイトからスニペットを削除してください。