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レコードの作成と管理

連絡先、会社、リード、商談の作成・編集・検索・エクスポートと、360°ビューの使い方。

各オブジェクトにはサイドバーメニューに専用のリストがあります。フォームは、作成したフィールドも含め、そのオブジェクトのフィールドから自動的に構築されます。選択式フィールドはリスト上で色付きのピルとして表示され、見やすくなっています。

レコードを作成する

  1. メニューでオブジェクト(例:連絡先)を選択します。
  2. 「新規作成」をクリックします。フォームは画面全体を使い、列形式で表示されます。
  3. フィールドに入力します。各フィールドの横にある「?」は入力内容の説明で、*が付いているものは必須です。
  4. 一部のフィールドにはデフォルト値が設定されています(例:ウェブサイトはhttps://から始まります)。
  5. 「作成」をクリックすると、作成したレコードの画面に直接移動します。

編集と削除

リストのレコードをクリックすると詳細が開きます。左側にデータがあり(編集後は「保存」をクリック)、右側には関連レコードとタイムラインがあります。削除する場合は「削除」を使用します。レコードはゴミ箱に移動し、30日間は復元可能です(「ゴミ箱」の記事を参照)。

フィールドの内容を消す

フィールドを空にしたいときは、中身を消して「保存」をクリックします。フィールドは本当に空になり、以前の値が勝手に戻ることはありません。

  • 消えるのは、画面を開いた時点で値が入っていて、あなたが空のままにしたフィールドだけです。
  • 触っていないフィールドは、そのままの状態で残ります。
  • もともと空だったフィールドは空のままで、変更としては扱われません。
  • 必須フィールドは空にできません。保存するときに、入力し直すよう求められます。
💡 オブジェクトがページビルダーのセクションを使っている場合、消せるのはあなたが見た画面に表示されていた項目だけです。表示されなかったフィールドが消えることはありません。モバイルアプリでも同じルールです。

表計算からのインポートは、あえて逆の動きをします。空のセルは「未入力」を意味し、レコードにすでにある値を消すことはありません。不完全なファイルで正しいデータを壊さないためです。本当にフィールドを空にしたいときは、レコードのフォームから行ってください。

テーブルとボード

各オブジェクトはデフォルトのビューで開きます。商談はボード(ステージ別のかんばん)で開き、連絡先、会社、リード、製品はテーブルで開きます。上部の「テーブル / ボード」セレクターでいつでも切り替えられます。

  • テーブルの列とボードのカードに表示されるフィールドは、オブジェクトごとに(会社などのリレーションを含め)設定されます。
  • ボード上でカードをドラッグして別の列に移動すると、ステージ/ステータスが変わります。製品ではボードはカテゴリー別に整理されています。

一括操作

テーブル内で、各行のチェックボックス(またはヘッダーのチェックボックスで表示中のすべて)を選択します。選択したレコードすべてに一括で変更を適用するアクションバーが表示されます。

  • フィールドを変更:フィールド(例:ステータス、ステージ)と新しい値を選択し、選択したすべてのレコードに適用します。
  • 担当者を割り当てる:選択したレコードの担当者を一括で設定します。
  • 削除:選択したレコードをゴミ箱に送ります(確認を求められます。30日間は復元可能です)。
💡 フィルター/ビューと組み合わせて使いましょう。まずフィルターをかけ(例:特定ステージの商談)、すべて選択してから変更を適用します。すべての一括変更は監査ログに記録されます。

フィールドを一括変換する

「フィールドを変更」(全員に同じ固定値を書き込む)とは異なり、「変換」は各レコードの現在の値を読み取って変換します。表計算を使わずに電話番号・メール・コード・名前を統一するのに最適です。テーブルでレコードを選択し、「変換」をクリックします。

  • テキストフィールド(例:携帯)と操作を選びます:接頭辞/接尾辞の追加、検索して置換、パターンで置換(正規表現)、空白の削除、大文字、小文字、先頭を大文字。
  • 「適用条件」で対象を絞れます(例:「+351」で始まらない場合のみ)。すでに正しいものには触れません。
  • 「プレビュー」をクリックして変更前→変更後と、変更される件数/変わらない件数を確認します。その後で「適用」をクリックします。
: 連絡先の携帯に国番号を付ける:フィールド 携帯 · 操作「接頭辞を追加」· 接頭辞「+351」· 適用条件「+351 で始まらない」。プレビューは「912345678 → +351912345678」と表示され、すでに +351 がある行はスキップされます。
💡 各書き込みはフィールドの検証を通り、レコード履歴に残ります。すでに正しいものは「変更なし」として数えられ、フィールド検証に反するものは失敗として表示され、変更されません。

検索

リスト上部の検索フィールドを使ってレコードを探せます。検索は名前だけでなく、オブジェクトの他のテキストフィールド(メールや電話番号など「リストに表示」に設定したフィールドも含む)も同時に対象にします。また、アクセントや大文字小文字の違いも無視されます(例:「joao」で「João」を検索できます)。

Excel/CSVへのエクスポート

「CSVをエクスポート」ボタンをクリックすると、現在のリストがExcelやGoogleスプレッドシートで正しく開けるファイルとしてダウンロードされます(文字化けなし)。外部での分析や一時的なバックアップに便利です。

💡 列見出しをクリックすると、その列でリストを並べ替えられます。1回目のクリックで昇順(▲)、2回目で降順(▼)、3回目で元の順序に戻ります。検索やフィルターと併用できます。
💡 レコードを開いたときに表示される「印刷」ボタンをクリックすると、新しいウィンドウに整った一覧(フィールド:値)が生成され、そのまま印刷したり、印刷ダイアログの「PDFとして保存」オプションでPDF保存したりできます。契約書への添付や打ち合わせへの持参に便利です。

360°ビュー

連絡先や商談の詳細ページでは、そのレコードに関連するすべてが表示されます。データ本体、リンクされたレコード(例:商談内の連絡先がサイドパネルに表示される)、そしてタスク・電話・会議・変更履歴を含む「活動と履歴」セクションです。

: 商談「CRM導入 - アクメ社」を開くと、データに加えて、主担当の連絡先がサイドパネルに表示され(完全なレコードを開くリンク付き)、活動履歴も確認できます。
💡 連絡先を商談にリンクすると、一致するフィールド(例:会社)が連絡先のデータから自動的に入力されます。

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