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リード獲得(Webフォーム)とスコアリング

公開フォームからリードを受け取り、自動スコアリングで優先順位をつけます。

CRMは自動的にリードを取得し、優先順位づけを支援します。

Webフォームによるリード獲得

[設定 → リード獲得]に、公開フォームのリンクとエンドポイントがあります。リンクを共有する(またはエンドポイントを自社サイトに組み込む)と、送信のたびに自動的にリードが作成されます。

  • フォームにはリードの項目が表示されます(メールと流入元は必須です)。
  • ラウンドロビン配分(任意):取得したリードは、次のアクティブなユーザーへ順番に割り当てられます。
  • 「新しいリンクを生成」をクリックすると、現在のリンクが無効化され、別のリンクが作成されます。

スコアリング(リードスコアリング)

[設定 → リードスコアリング]で、2種類のルールを作成できます。FITルール:「ある項目が特定の値を持つ場合、Xポイントを加算する」(例:流入元 = 紹介 → +30)。行動ルール:「メール開封、クリック、ページ訪問、フォーム送信ごとにXポイントを加算する」。スコアはリードが保存されたとき、および新しいマーケティングイベントが発生するたびに再計算されます。

: 流入元 = 紹介 → +30、メール開封1回ごと → +5、フォーム送信1回ごと → +15。紹介経由でメールを2回開封し、フォームを1回送信したリードは、30 + 10 + 15 = 55ポイントになります。
💡 各行動ルールには内部的な上限があり、1つの行動だけがスコアを支配しないようになっています。ページ訪問は、行動トラッキングが有効な場合([設定 → プライバシー])のみカウントされます。

自動ステージ昇格(MQL/SQL)

[設定 → リードスコアリング]で、2つの閾値を設定します。リードをMQLに昇格させるスコアと、SQLに昇格させるスコアです。スコアが閾値を超えると、リードのステージ(ステータス項目)または取引先担当者のステージ(ライフサイクルステージ項目)は、手動操作なしで自動的に上がります。昇格は上方向のみです。後でスコアが下がっても、レコードが降格することはありません。

: MQL閾値=40、SQL閾値=70の場合、45ポイントに達したリードは自動的にMQLになり、75ポイントでSQLになります。その後スコアが下がっても、SQLのままです。
💡 閾値を空欄にすると、その昇格は無効になります。閾値は組織全体に適用され、リードと取引先担当者の両方が対象です。

スコアによるリードルーティング

同じく[設定 → リードスコアリング]内の「スコア別リードルーティング」セクションでは、単純なラウンドロビンの代わりに、スコア帯に応じてリードを配分します。各帯には「開始値」(最低スコア)と担当者があります。リードのスコアが(再)計算され、いずれかの帯に達すると、そのリードはその帯の担当者に再割り当てされます。複数の帯に達している場合は、最もスコアの高い帯が優先されます。帯が設定されていない場合は、通常のラウンドロビンが継続されます。

: 帯の設定:0以上 → SDR、50以上 → アカウントエグゼクティブ、90以上 → シニア担当者。62ポイントに達したリードはアカウントエグゼクティブに移動し、90を超えるとシニア担当者に移ります。
💡 これはリードにのみ適用され、スコアが変化したときのみ動作します。帯の担当者はアクティブなメンバーである必要があります。どの帯にも該当しない限り、リードは現在の担当者のままです。

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