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日常の使い方

Android と iPhone 向けアプリ

SellioCRM には Android と iPhone 向けのネイティブアプリがあり、ウェブサイトと同じアカウントで使えます。デスクを離れた仕事のために作られており、レコードの参照と作成、その日のタスクの処理、会話への返信、リクエストの承認、訪問のチェックイン、データへの質問ができます。設定まわりの作業はウェブサイトのままで、必要なときはアプリがその画面を内部で開きます。

SellioCRM のアプリは、Android と iPhone 向けのネイティブアプリです。ウェブサイトを枠に入れただけのものではありません。日々使う画面はスマートフォン向けに作られており、引っ張って更新できる一覧、項目の型ごとに最適なキーボードが出るフォーム、OS のネイティブ検索を備えています。アカウントはウェブサイトとまったく同じで、権限も同じです。パソコンで見られないものは、スマートフォンでも見えません。

ログインのしかた

  1. アプリを開き、ウェブサイトで使っているものと同じメールアドレスとパスワードを入力します。
  2. 組織が二段階認証を必須にしている場合は、パスワードの直後に二要素目のコードを求められます。
  3. これで完了です。アプリはホームで開きます。別途の登録も、ウェブと別のパスワードもありません。

アプリの表示言語はアカウントの言語に従います。アプリ内のマイアカウントで言語を変えると、その変更はウェブサイトにも反映されます。

5つのタブ

  • ホーム: 今月のサマリー(進行中のパイプライン、加重値、今月の受注、受注率、平均単価、目標)、取引先担当者・会社・リード・案件の件数、そして今日のタスク、期限超過のタスク、未完了のタスクが並びます。
  • 活動: 自分のタスク一覧です。未完了、今日、期限超過、完了、すべての絞り込みと「自分の分」の切り替え、そして活動(タスク、電話、会議、メール、メモ)を作成するボタンがあります。
  • 受信箱: 統合された問い合わせ対応の会話を、チャネル別(チャット、メール、SMS、WhatsApp、ソーシャル、チケット)に表示します。チャネルが対応していれば、スマートフォンからそのまま返信できます。
  • アシスタント: スマートフォン版の Sellio アシスタントです。標準のアシスタントと会話することも、組織で有効になっている AI エージェントを選ぶこともできます。
  • その他: メニュー全体です。自分に開放されているオブジェクト、各種ツール、アカウントが並びます。

スマートフォンでのレコード操作

「その他」タブでは、自分のロールに開放されているオブジェクトがそれぞれブロックとして並びます。オブジェクトを開くと、検索付きの一覧が表示されます。行を長押しすると選択モードに入り、複数のレコードにチェックを入れて、アクションバーから一括での項目変換や削除ができます。各レコードには、入力済みの項目、お気に入りボタン、編集、削除を備えた詳細画面があります。

  • ボード: ステージ項目を持つオブジェクトはボード表示でも開けます。スマートフォンではカードをドラッグしません。カードごとに移動ボタンがあり、押すとステージの一覧が開きます。データへの効果はウェブサイトでのドラッグと同じです。
  • 電話: レコードに電話番号があると通話パネルが表示され、そのレコードの通話履歴も見られます。
  • チェックイン: 会社と取引先担当者には訪問チェックインのパネルが表示され、現地に行ったことを記録できます。

すべてを横断する検索

「その他」で検索をタップします。2文字以上を入力すると、アプリは閲覧権限のあるすべてのレコードをオブジェクトを問わず検索し、選んだレコードへ直接移動します。

データに質問する

同じく「その他」の「データに質問する」では、普段づかいの言葉で質問すると、自分のレコードから計算した答えを、簡単な棒グラフのランキングとともに返します。始めやすいように、画面が質問の例を3つ提示します。これは読み取りだけの機能で、AI が何かを書き換えることはありません。人工知能を利用するため、その利用量は組織の消費量の計測に含まれます。

: 会議に向かう途中で「ステージ別のパイプライン合計」と入力します。アプリは文章で答え、ステージごとの棒グラフを表示します。たとえば「提案」が R$ 180,000、「交渉」が R$ 95,000 といった具合です。

スマートフォンで承認する

「その他」の承認では、保留中のリクエストが2つに分けて表示されます。自分の判断を待っているものには承認と却下のボタンが付き、自分が申請したものは経過確認のためだけに並びます。却下は保存前に確認を求めます。パソコンから離れている管理者にとって、まさに定番の使い方です。

訪問記録

「その他」の訪問記録には、訪問件数の合計、現場での滞在時間、進行中の訪問、そして履歴が表示されます。チェックインでは訪問の目的を入力し、アプリが端末の位置情報を取得します。位置情報の許可を拒否した場合でも、チェックインは座標なしでそのまま記録されます。何も止まりません。終わったらチェックアウトで訪問を締め、システムが滞在時間を計算します。

チケット

「その他」のチケットでは、検索と担当者による絞り込みができる問い合わせ対応のキューが開きます。チケットを開くと会話を読み、返信し、ステータスや優先度などのプロパティを変更できます。

通知、お気に入り、ゴミ箱、アカウント

  • 通知: 未読件数が「その他」に表示され、一覧から1件ずつまたはすべてを既読にできます。通知をタップすると該当のレコードが開きます。
  • お気に入り: お気に入りに登録したレコードにワンタップで届きます。
  • ゴミ箱: 削除したレコードが残り日数とともに並び、復元ボタンが付いています。
  • マイアカウント: 氏名、役職、メール署名、言語。
  • 開発者に相談: 開発チームとの連絡窓口を開きます。やり取りの履歴も残ります。
  • ヘルプ: ヘルプセンター全体を開きます。

ウェブサイトで開くもの

すべての機能にネイティブ画面があるわけではありません。「その他」の「モジュールを見る」には、カタログ全体がグループ別にまとまっています。業務とプロジェクト、問い合わせ対応、マーケティングと収益、分析、顧客とパートナー、人工知能、設定です。ネイティブ画面がないモジュールは、ログインを求められることなく、アカウントに接続された状態でアプリ内に開きます。各行のアイコンが挙動を示します。右向きの矢印はネイティブで開き、リンクのアイコンはウェブサイト版で開きます。

製品としての判断により、設定や管理に関する項目はアプリのオブジェクトメニューには表示されません。他の CRM からのインポート、設定、オブジェクトと項目、自動化、請求とプラン、プラットフォームコンソールが該当します。本当に必要なときは「モジュールを見る」のカタログから引き続き利用できますが、アプリの主眼はあくまで日々の業務です。

💡 パソコンで使っている項目がアプリに見当たらないときは、まず「その他」の「モジュールを見る」を確認してください。それでも出てこない場合の理由は権限です。アプリはウェブサイトとまったく同じアクセスロールに従います。

よくある質問

  • アプリを使うのに別の契約が必要ですか。いいえ。同じ組織、同じアカウントです。
  • インターネットなしで動きますか。いいえ。画面は操作のたびにサーバーへ読み書きするため、接続が必要です。
  • スマートフォンで誤ってレコードを削除しました。どうすればよいですか。「その他」のゴミ箱を開き、保持期間内であれば復元してください。
  • なぜ位置情報を求められるのですか。訪問記録のチェックインがどこで行われたかを記録するためだけです。拒否してもチェックインは問題なく動きます。

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