レコードのコメントとメンション(@)
レコードの中でチームと会話できます。スレッドで返信し、リアクションを付け、@で同僚を指名し、議論を解決済みにし、コメントをタスクに変換できます。
各レコード(連絡先、企業、商談、チケットなど)には、活動のタイムラインの下にコメントのセクションがあります。ここは、その顧客や案件についてチームが会話する場所で、活動やタスクとは切り離されています。
コメントする
- コメント欄に入力して「コメント」をクリックします。
- コメントは氏名と時刻とともに、時系列で表示されます。
- 自分のコメントを消すには「削除」を使います(管理者はどのコメントでも削除できます)。
同僚をメンションする(@)
@を入力して名前を打ち始めると、同僚の一覧が表示されます。1人を選ぶとメンションできます。メンションされた人には、レコードへ直接移動できるリンク付きの通知がベルに届きます。
スレッドで返信する
コメントの「↩ 返信」を使うと、そのコメントに直接返信できます。返信は字下げして元のコメントとまとめて表示され、会話が整理された状態に保たれます。元のコメントの投稿者には返信が通知されます。
リアクションする
「☺+」にマウスを重ねて絵文字(👍 ❤️ 🎉 ✅ 👀 🙏)を選ぶと、何も書かずにコメントへ反応できます。自分のリアクションをもう一度クリックすると取り消せます。リアクションは種類ごとにまとめられ、件数とともに表示されます。
コメントの種類
コメントするときに種類を選べます。💬 コメント、❓ 質問、✅ 決定、⏳ 課題の4つです。種類はラベルとして表示され、あとからチームが絞り込むときに役立ちます(たとえば、その案件で下されたすべての決定を探す場合です)。
議論を解決済みにする
論点が片付いたら、コメントを解決済み(✔)にします。表示が薄くなり「解決済み」のバッジが付きます。再び話題になったら(↩)で再開できます。質問と課題に向いた使い方です。
タスクに変換する
コメントの「✚」を使うと、文脈を失わないまま、割り当て可能なタスク(またはフォローアップ)に変換できます。作成されたタスクは、元のレコードとコメントに紐付いた状態で生まれます。
フォローとミュート
セクション上部の「🔕 フォロー」を使うと、メンションされていなくても、そのレコードへの新しいコメントの通知を受け取れます。コメントした人は自動的にフォロー状態になります。「🔇 ミュート」を使えば、フォローを外さずにその議論の通知だけを止められます。
AIで議論を要約する
会話が長くなったら、セクション上部の「✨ 要約」を使ってください。AIがコメントを読み、要点、決定事項、未解決の質問、次のステップを短くまとめます。要約は書かれている内容だけに基づき、内容を作り出すことはありません。コラボレーションモジュールが有効である必要があります。
ディスカッション画面
コラボレーションメニューの「ディスカッション」は、未対応の自分へのメンション、未解決の議論(質問と課題)、そして保留中の承認へのショートカットを1か所にまとめます。返答が必要なものを取りこぼさないための、毎日の出発点です。
案件チーム(ウォールーム)
商談や取引先には「案件チーム」パネルがあり、担当者に加えて、その案件に関わる同僚が集まります。副担当、SDR、プリセールス、CSM、経営層のスポンサーなどです。追加されたメンバーには通知が届きます。同じ画面のコメントと統合タイムラインと合わせて、案件のウォールームになります。顧客側の関係者が集まる購買委員会とは別のものです。
外部ID(ポータル)
設定のコラボレーションにある「外部ID」は、社外からポータルに参加する人(パートナー、サプライヤー、顧客、納品担当)を一元管理する台帳です。「すべて同期」を使うと、パートナー(メールアドレスの一覧)とサプライヤー(連絡先メール)から取り込めます。各IDのアクセスはいつでも取り消せます。これが、管理された外部コメントの土台になります。
管理された外部コメント
すべてのコメントには公開範囲があります。社内向け(チームのみ、初期値)と🌐 社外向け(ポータルで外部の参加者に表示)です。コメント時に「ポータルに表示」にチェックを入れるか、コメントの🌐と🔒のボタンで切り替えます。社内メモが外に漏れることはありません。外部の参加者が返信すると、そのレコードの社内フォロワーに通知が届きます。
サプライヤーポータル(署名付きリンク)では、サプライヤーは自社の企業レコードで社外向けにしたコメントを「チームとの会話」として見ることができ、その場で返信できます。これまで存在しなかったチャネルです。アクセスはポータルと同じ安全なリンクで、リンクを再生成するとアクセスは切れます。パートナーポータルと顧客ポータルでは、案件登録やチケットの返信という専用のチャネルですでに会話が行われています。