製品を並べて比較する
製品を比較の画面は、カタログの製品を2件から6件まで1つの表に並べ、すべてに同じ項目をそろえて表示し、値が異なる行を強調します。どのモデルを選ぶべきかという顧客の質問に、製品を1件ずつ開かずに素早く答えるためのものです。
カタログの2つや3つの品目の違いを顧客に聞かれたとき、製品を1つずつ開いて記憶を頼りに話すのは遅く、間違いも起きます。製品を比較の画面は、出来上がった表を組み立てます。製品ごとに1列、項目ごとに1行で、製品どうしが同じでない行だけをはっきり強調します。
どこにあるか
メニューの製品のグループから、製品を比較を開きます。この画面は製品カタログと同じ閲覧権限を使います。システムで製品が見える方には、比較も見えます。
比較の方法
- 製品を比較を開きます。
- 製品を追加のボックスで最初の品目を選びます。画面の上部にタグとして表示されます。
- 残りも同じように追加します。1回の比較で2件から6件までです。6件に達すると選択のボックスは消えます。
- 製品が2件選ばれた時点で表が現れます。1件だけの間は、少なくとも2件選ぶ必要がある旨が表示されます。
- 表から製品を外すには、タグの名前の横にある×をクリックします。
表に表示されるもの
最初の列は項目という名前で、製品の項目が、組織で使っている名称とご自身の言語で並びます。残りの列は、追加した順に並んだ選択済みの製品です。表に入るのは、SKU、カテゴリー、価格、課金周期、状態、ブランド、製造元、ファミリー、製品ライン、仕様、材質、仕上げ、寸法、公差、製造日数といった項目です。
- 不等号の印つきで強調された行: その項目で製品の値が同じではありません。顧客が知りたいのはここです。
- 選択したすべての製品で空の項目: 空白の行で表が埋まらないよう、その行自体が表示されません。
- 値の代わりにダッシュ: その製品だけ、その項目が未入力です。
Example: 営業担当がポンプX100、ポンプX200、ポンプX300を比較します。ブランドとファミリーの行は同じなので目を引きません。価格、製造日数、寸法の行が強調されます。30秒で、X300はX100の43万5,000円に対して63万円だが、製造には10日ではなく25日かかると答えられます。
原価と権限
製品の原価は機微な情報です。原価の行が埋まるのは、組織の設定を管理する権限のある方だけです。それ以外の方には、値そのものが画面に送られず、空欄として表示されます。つまり、端末を持っている人が管理者でない限り、利益率が露出する心配なく、顧客の前でこの画面を開けます。
よくある質問
- 製品を2件選んだのに、比較できるデータがないと表示されます。これは、選んだ製品に比較対象の項目が1つも入力されていない場合に起こります。製品の登録内容を補ってから戻ってきてください。
- 6件を超えて比較できますか。できません。画面で読みやすさを保つため、一度に6件までです。
- 比較で何かが変わりますか。いいえ。読み取りのみです。値を変えるには、カタログで製品を開いて編集してください。
- 自分で作ったカスタム項目を含められますか。この表は、上に挙げた固定の製品項目のセットを使います。