ダッシュボード · 指標、ブロック、カスタムグラフ
ダッシュボードはログイン後の最初の画面で、事業の状態を要約します。指標、パイプライン、加重予測、その日の活動、注意が必要な商談が並びます。どのブロックをどの順番でどの大きさで表示するかを選べ、CRMのデータから自分専用のグラフや表を作ることもできます。
ダッシュボードはログイン後の最初の画面で、今日の事業の状態に数秒で答えるために存在します。アクセス権を尊重するため、閲覧権限のあるレコードの数字だけが表示されます。つまり同じダッシュボードでも、営業担当とマネージャーでは見える範囲が異なります。
初期状態のダッシュボードには、この順番でブロックが並びます。指標、活動、目標、パイプライン合計、加重パイプライン、主要な商談です。予測や流入元別リードなどのほかのブロックは任意で、必要なときに有効にできます。
指標とパイプライン
- 上部のカードには、連絡先、企業、リード、商談の件数が表示されます。どれかをクリックすると、絞り込み済みの一覧が開きます。
- 進行中の金額: 受注でも失注でもない案件の合計です。
- ステージ別の棒グラフ: パイプラインの各ステージにいくらの金額があるかを、ステージごとの色で示します。
- ドーナツグラフ: 各ステージへの金額の分布です。
加重予測
加重予測は、進行中の各案件の金額に確度を掛けて合計したものです。各案件がいるステージの成約確度を考慮するため、単純な合計より現実的な見込みになります。
活動とフォローすべき商談
今日、期限超過、未完了のカウンターは、絞り込み済みの一覧へのリンクになっており、その日のタスクも一覧表示されます。クリックすると関連するレコードが開きます。フォローすべき商談ブロックには、注意が必要な進行中の案件が表示されます。つまり、次のアクションが遅れている案件(赤字で遅延日数付き)と、14日以上まったく更新のない案件です。
順番と大きさをカスタマイズする
カスタマイズをクリックすると、表示するブロックを選び、ドラッグで並べ替え、それぞれの大きさを調整できます。レイアウトは個人ごとで、ユーザーそれぞれが自分のものを持ちます。元に戻すで初期状態に戻り、保存で変更が保存されます。
- 幅: ブロック上部のマイナスとプラスのボタンで、1列から4列まで占有できます。n/4の表示が現在の幅を示します。
- 高さ: 切り替えボタンで通常の高さと背の高いブロックを切り替えます。予測や主要な商談のような表に便利です。
- 順番: ヘッダーのつまみをつかんでブロックをドラッグします。ダッシュボードは自動で並び直し、隙間を埋めます。
自分専用のグラフを作る
- カスタマイズの横にある新しいグラフをクリックします。
- グラフに名前を付けます。
- オブジェクトを選びます。たとえば商談です。
- 種類を選びます。数値、棒グラフ、円グラフ、表です。
- 集計方法を選びます。件数、合計、平均です。合計と平均には、想定金額のような数値項目が必要です。
- 棒グラフ、円グラフ、表では、グループ化の項目を選びます。ステージや企業種別などです。
よくある質問
- 作ったグラフはチームでも見られますか。見られません。自分のダッシュボードに表示される自分専用のものです。共有する数字にはレポートページを使ってください。
- グラフを消すにはどうしますか。カスタマイズのマイグラフのセクションで、チェックを外すと非表示になり、削除すると消去されます。
- 同僚とダッシュボードの見え方が違います。レイアウトが個人ごとであることに加え、内容も各自のレコードへのアクセス権に従います。
- ほとんどのブロックを有効にしたらダッシュボードが長くなりました。補助的なブロックの幅を1列に減らし、よく見るものを上部に置いてください。