家庭への連絡: 1 通の通知を、一人ずつ
「家族に送る」という操作はありません。家庭とは父、母、学費の支払責任者、そして学生であり、それぞれが個別に解決されます。その人の言語、その人のチャネル、その人の同意。登録がそうであれば、同じ通知が母にはポルトガル語で、父には英語で届きます。教育バーティカルの一部で、任意機能。管理者が有効にするまでオフです。
教育画面に「家庭への連絡」ブロックが加わります。通知は一度書くだけで、システムがそれを一人につき 1 通のメッセージに展開します。各保護者と学生本人が対象で、それぞれが読む言語で、それぞれが到達可能なチャネルで、そして連絡してよい相手にだけ送られます。
「家族」ではなく、一人ひとり
「家族に送る」は存在しません。家族は宛先ではないからです。家庭とは父、母、学費の支払責任者、緊急連絡先、そして学生です。送信は一人ずつ解決します。担う役割、到達可能なチャネル、本人が与えた同意、そして本人が読む言語です。
言語は人ごとに、次の順で決まります。
- その保護者とその学生の関係に記録された言語設定。
- 本人のレコードにある本人の言語設定。
- 学校の言語。
- 英語。
だからこそ、同じ通知が母にはポルトガル語で、父には英語で届きます。通知そのものは変わりません。変わるのは、読み手ごとに選ばれる版だけです。
決して受け取らない人
裁判所による連絡の制限が有効な保護者は受け取りません。週次のお便りも、成績表も、緊急のメッセージも届きません。これは意図的で、画面から上書きすることはできません。親権や監護に関する決定は「好み」ではなく、急いでいる担当者がクリックひとつで乗り越えられる画面なら、画面がない方がましだからです。
未成年の学生には、保護者の同意が登録されている場合にのみ連絡します。有効な同意がなければ何も送られず、その理由が送信記録に残ります。「送られなかった」のか「送られて無視された」のかが、いつでも見分けられるようにするためです。
上限は人ごとではなく、家庭ごとに数える
期間内に 1 つの家庭が受け取るメッセージ数の上限は、受信者ごとではなく家庭ごとに数えます。人ごとに数えると、保護者が 4 人登録された家庭は同じ学生の件で上限の 4 倍を受け取ることになり、学校がもっとも届けたい相手からスパム扱いされてしまいます。
夜間などの送信停止時間帯も同じ考え方です。設定した時間帯の外では、通常のメッセージは時間帯が開くまで待ちます。上限を 0 にするとすべて止まりますが、次に述べる 1 つだけ例外があります。
緊急メッセージ
「重大」として送るメッセージ、たとえば避難、校舎の封鎖、スクールバスの事故は、家庭ごとの上限と送信停止時間帯を無視します。翌朝届く通知は通知ではないからです。何を飛び越えたかはすべて送信記録に残るので、後からどの制限をなぜ飛ばしたのかを正確に説明できます。
決して無視しないのは、親権や監護の制限と同意です。制限のある保護者は緊急送信からも外れたままです。緊急性が変えるのは時間であって、知らせてよい相手ではありません。
送信前のプレビュー
プレビューは何も保存せず、何も送信しません。実際に行われるとおりの送信を表示します。誰が、どのチャネルで、どの言語で受け取るか。そして同じくらい重要な、誰が受け取らないのか、その除外理由も一件ずつ示します。
- 通知を書き、対象の学生またはグループを選びます。
- プレビューを開きます。
- 受信する一覧を読みます。人、役割、チャネル、言語が並びます。
- 除外される一覧を読みます。各行に理由が書かれています(連絡の制限、同意なし、チャネルなし、家庭ごとの上限、送信停止時間帯)。
- 直すべき点を直してから送信します。
翻訳
通知の本文を翻訳すると、言語ごとの版が通知と一緒に保存されます。送信時には、各人が自分の言語の版を受け取ります。その人の言語の版がない場合は元の文章が使われ、画面のその人の行にその旨が表示されます。誰かが黙って外されることも、読めない言語を黙って受け取ることもありません。