与信審査、契約、販売、銀行融資実行
承諾から入金までの道のりです。SLA期限付きの購入者の与信チェックリスト、提案から値を固定して生成する契約書と署名、手数料の配分を含む販売の登録、そして資金が実行されるまでの銀行融資の追跡を扱います。
提案が承諾されても、販売が確定したわけではありません。承諾から入金までの間には、それぞれ専用の画面を持つ4つの段階があります。与信審査、契約書、販売と手数料、銀行融資実行です。
与信審査
与信審査を開き、新規審査をクリックします。希望金額、月収、期限(SLA)を入力し、必要書類にチェックを入れます。選べる種別は、収入証明、身分証明書、住所証明、納税申告書です。
審査は書類チェックリストとともに開始します。各書類は未提出、受領済み、承認、却下の状態を移り、承認と却下のボタンで操作します。必須と指定された書類には印が付きます。
- 必須書類がすべて承認され、却下された必須書類が1つもないときに、判断可能と表示されます。
- 必須書類が却下されると承認がブロックされ、その事実は隠されずに表示されます。
- 指定した期限を過ぎても判断がされていない場合は、SLA超過と表示されます。
審査のステータスは、未着手、審査中、条件付き、承認、却下と進み、審査を開始、承認、条件付き、却下の操作があります。すべては履歴に残り、ステータスの変更、書類の受領、書類の承認、メモ、判断が記録されます。
契約書
契約書を開き、新規契約書をクリックします。提案から作成を選び、テンプレートを選択して、タイトルを入力し、契約書を生成をクリックします。
テンプレートでは、物件と提案の変数を使えます。区画コード、購入者名、提案金額、現在価値、販売日、支払スケジュールなどです。生成時に変数の値が埋め込まれて固定されるため、後から提案を変更しても発行済みの契約書は書き換わりません。最新のデータで作り直したい場合は、再生成を使います。
契約書のステータスは、下書き、送付済み、署名済み、拒否、キャンセルです。署名者の一覧には、購入者、配偶者、売主、証人、保証人の役割があり、操作としてPDFをダウンロード、署名に送る、ステータスを更新、署名済みにするがあります。
販売と手数料
販売と手数料を開き、新規販売をクリックして提案を選びます。販売金額と、仲介担当%、仲介会社%、自社%による手数料の配分を入力し、販売を登録をクリックします。
手数料は、仲介担当、仲介会社、自社、紹介者の参加者間で配分されます。手数料明細には累計が表示されます。販売の取り消しには、販売をキャンセルして手数料を戻すの操作を使います。元の計上を削除するのではなく、それを相殺する戻し処理を記録します。だからこそ、どのようなキャンセルの後でも明細は監査できる状態のまま残ります。
銀行融資実行
銀行融資実行を開くと、銀行とデベロッパーの間の融資を追えます。新規融資実行をクリックし、販売を選び、金融機関、融資金額、受付番号を入力して、融資実行を登録をクリックします。
融資実行は決まった順序で進みます。申請済みから審査中へ、審査中から承認へ、承認から実行済みへ進みます。却下とキャンセルは、まだ完了していない状態から行えます。実行済み、却下、キャンセルは最終状態であり、前には戻せません。
よくある質問
提案を飛ばすことはできません。契約書も販売も、提案をもとに作成されます。あるステータスが選択肢に表示されない場合、それは現在の状態からその遷移が許可されていないためで、これは与信審査にも融資実行にも当てはまります。販売をキャンセルすると、手数料の戻し処理が自動的に計上され、履歴を書き換えることなく明細の残高が調整されます。