ファミリーポータル:お子さま、契約、会計、カレンダーをひとつの場所に
保護者はメールで届くリンクからログインし、自分に関係する情報だけを見ます。すべてのお子さまをまとめた要約、署名済みの契約、学校の会計システムから反映された請求、有効期限のあるフォームと許可書、カレンダー、共有された連絡事項、事務室に出ている問い合わせが並びます。親権の設定で許可されていないものは一切表示されません。教育バーティカルの一部で、任意の機能であり、管理者が有効にするまで無効のままです。
ファミリーポータルは /portal/family/access?t=あなたの_TENANT_ID にあります。保護者はご本人の登録メールアドレスを入力すると、パスワードなしでアクセスリンクを受け取ります。アクセスには児童生徒との有効な保護者関係が必要で、訪問のたびに再確認されます。関係を解除すれば、その場でアクセスは失われます。
お子さまが複数いる家庭もまとめて確認できます
画面の上部には「家庭の概要」が表示されます。署名待ちの契約、対応が必要なフォーム、差し戻しまたは期限切れの書類、未払いまたは延滞の分割、対応中の問い合わせ、これから予定されている行事の件数です。数値はその保護者が閲覧できるお子さま全員の合計で、すぐ下に一人ずつの内訳が並びます。お子さまが一人の場合は同じ要約だけが表示され、児童生徒ごとの内訳はありません。
契約
契約は版ごとに、番号、版、期間、そして実際の状態が表示されます。下書き、署名待ち、署名済み、変更契約あり、解約のいずれかです。変更契約と解約は関連付けられた版であり、だからこそ状態は古くなりやすい列に記録された値ではなく、連なる版の全体から読み取られます。
契約の全文は、その版に署名する人にだけ表示されます。署名者でない保護者には、契約が存在することと誰が署名したかは見えますが、本文は決して見えません。
会計は反映であり、反映が空のときは「情報がありません」と表示します
SellioCRM は授業料の請求も、振込用紙の発行も、インボイスの発行も行いません。ポータルが表示するのは学校の会計システムの反映であり、データの出所と日付が一緒に示されます。この反映が古い場合は、データが最新でない可能性があると画面が知らせます。
延滞は保存された状態ではありません。読み込んだ時点の支払期限と残高から導き出されます。昨日が期限だった分割は、何かの定期処理が動いたかどうかに関係なく、今日は延滞として表示されます。また会計のブロックは法的保護者または支払責任者にだけ表示され、許可された連絡先や引き取り担当者には金額は見えません。
フォーム、許可書、カレンダー
健康調査票、通学、給食、緊急連絡先、保険の各フォームは、読み込み時に導き出された有効性とともに表示されます。有効、期限が近い、期限切れ、確認待ち、差し戻し、未提出のいずれかです。許可書は家庭が最もよく探すものなので、独立したブロックにまとめてあります。更新すると新しい版が作られるため、各サイクルで家庭が申告した履歴はそのまま残ります。
カレンダーには、これから開催される公開済みの行事が、申し込みがある場合はその状況とともに並び、在籍している期間の学年暦の節目も表示されます。
連絡事項、判定、問い合わせ
連絡事項が家庭に届くのは、誰かが明確に家庭と共有すると選んだときだけです。経過記録は職員のもとで生まれ、意図的な判断で共有されない限り職員のものにとどまります。ポータルからの閲覧は、そのつどアクセス履歴に記録されます。
入学の判定は公開されてから表示されます。保留中の判定や公開予約中の判定は、どのような形でもポータルには届きません。事務室に出ている問い合わせは対応状況とともに表示され、学校が満足度調査を送った場合は、その問い合わせの横に評価リンクが並びます。
家庭の参加:推計ではなく実測
「家庭の参加」のブロックが数えるのは、その期間に記録が残ったものだけです。ポータルへのアクセス、行事への参加確認、送信されたフォーム、届いたメッセージ、開かれた問い合わせ、回答された調査です。出所ごとに件数が表示され、最後の活動日も見えるようになっています。