学生の成功とアドバイジング
学生ごとの支援案件、学業目標を含む計画、アドバイジング記録。案件はヘルプデスクで設定済みのサービスポリシーをそのまま使います。各記録は誰が見られるかを明示し、家族向けの表示は監護の制限に従い、記録の閲覧はすべて残ります。教育向け業種機能の一部で、任意であり、管理者が有効にするまでオフです。
教育画面に「学生の成功とアドバイジング」ブロックが加わります。学生ごとの支援案件、学業目標を含む計画、そして担当チームが書いたアドバイジング記録です。
案件は既存のサービスポリシーをそのまま使います
支援案件は独自ルールを持つ別種のチケットではありません。ヘルプデスクのチケットと同じ状態と同じ優先度を意図的に持ちます。期限は学校がすでに設定したサービスポリシーから決まり、同じ営業時間で数えられ、同じ休日と同じ超過判定が使われます。ポリシーは一度設定すれば、ここでもそのまま効きます。
初回連絡は人が記録する事実であり、他の場所の活動からシステムが推測することは決してありません。誰も記録しない限り初回応答の期限は進み続けます。誰も学生に連絡していないのであれば、期限が切れるのが正しい結果です。
適用できる期限がない案件は「期限なし」として表示され、別に数えられます。期限内の案件に足し合わせることはありません。測れないことについて、システムが「順調」と名乗ることはないからです。
アドバイジング記録:誰が見られるかを毎回選びます
すべてのアドバイジング記録は、まず担当チームだけのものです。共有するには誰が見られるかを選ぶ必要があり、その選択はあなたの名前と選んだ時刻とともに残ります。誰も選んでいない記録は担当チームに留まり、画面上で「未選択」と明示されます。データ上の他の値がどうであっても同じです。
選択肢は4つで、誰が見るかをそのまま示します。担当チームのみ、学生が閲覧可、家族が閲覧可、両方が閲覧可です。これは段階ではありません。家族に宛てた記録は学生には見えず、学生に宛てた記録は家族には見えません。これは意図的です。担当者が保護者と交わすべき会話は、まさに学生に届いてはならないものであることが多く、その逆も同じだからです。
家族との共有が監護の制限を上回ることはありません。裁判所の決定で制限された保護者や、成年に達した学生の承諾がない保護者は、ファミリーポータルでその学生自体が表示されず、したがって記録も一切表示されません。記録の閲覧範囲と監護の制限の両方が許可して初めて表示されます。
プレビューでは、学生または家族が今日何を見るのか、そして各記録がなぜ表示または非表示なのかを、内容を一切出さずに確認できます。共有する前にご利用ください。
記録の閲覧はすべて残ります
アドバイジング記録を開くと痕跡が残ります。誰が、いつ、どの記録を読んだかです。担当チームでもポータルでも同じです。痕跡に残るのは参照とデータの区分だけで、内容の写しが残ることはありません。
計画と目標:出どころがなければ数値もありません
成功計画は学生の学業目標をまとめます。目標に値が表示されるのは、その値の出どころを示したときだけです。学籍システム、評価、出席、経理、あるいは人が申告する、のいずれかです。出どころがなければ数値はなく、目標は「測定なし」と表示され、計画の進捗はゼロではなく空欄のままです。測定を消すと目標は「測定なし」に戻り、ゼロにはなりません。
割合は実際に測定した目標だけで計算し、それが何件なのかを画面が必ず示します。未測定の目標が多い計画が、うまくいっていない計画のように見えることはありません。