仲介担当者、提携仲介会社、集客経路、内見、当番
販売体制(仲介担当者、チーム、提携仲介会社)の組み立て方、重複時の扱いを含む集客経路の登録、担当者別ランキングを伴う内見の予約と計測、そして重複のない販売拠点と当番表の組み方を説明します。
誰が売るのか、リードがどう届くのかは、4つの画面が受け持ちます。仲介担当者、集客経路、内見、そして販売拠点と当番です。1件の内見は、ある担当者が、ある拠点で、ある経路から来た人に対して行うものなので、これらは互いに支え合っています。
仲介担当者、チーム、提携仲介会社
仲介担当者の画面を開きます。この画面は販売体制を3つのブロックにまとめます。仲介担当者、チーム、提携仲介会社です。
- 提携仲介会社を登録するには、指定の欄に会社名を入力して「追加」をクリックします。
- 「新規担当者」をクリックし、氏名、免許番号、メール、電話番号を入力します。
- その担当者の所属仲介会社を選ぶか、自社のチームの一員であれば「自社(社内)」にチェックを入れます。
- 「保存」をクリックします。
担当者の状態は有効、無効、停止中のいずれかで、削除もできます。仲介会社または自社との結び付きが、あとで販売の手数料を担当者、仲介会社、自社の間で分ける根拠になります。
集客経路
集客経路の画面を開き、見込み客がどこから来るのかを登録します。種類は、ポータル、有料メディア、紹介、オーガニック、イベント、飛び込み来店、その他です。各経路には有効・無効の状態、既定の UTM パラメータ、重複時の扱い、配分ルールがあります。
- 重複時の扱いは、同じリードが二度届いたことをどう見分けるかを決めます。任意の識別子、証明書番号、電話番号、メール、重複除去しない、から選びます。
- 配分は、そのリードを誰に渡すかを決めます。なし、ラウンドロビン、負荷が最も少ない担当者、から選びます。
重複除去は控えめで、国に依存しません。証明書番号、電話番号、メールを正規化し、信頼できる識別子がある場合にのみ重複とみなします。そのため、強いデータを持たないリードが誤って別のリードと1つにまとめられることはありません。
内見
内見の画面を開き、対面の接客を予約し、計測します。
- 「内見を予約」をクリックし、仲介担当者、物件、予定日時、備考を入力します。
- 接客が終わったら「実施」をクリックし、結果を記録します。
- 画面上部の指標で状況を追います。
内見の状態は、予定、実施済み、無断キャンセル、キャンセルです。結果は、興味あり、提案を提出、予約成立、迷っている、興味なしです。指標には、合計、実施済み、無断キャンセル、コンバージョン、そして成約率が表示されます。成約率は、実施済みの内見に対して、提案または予約に至った内見の割合です。担当者ランキングも、この同じ基準でチームを並べます。
販売拠点と当番
販売拠点と当番の画面を開き、販売の拠点を登録して当番表を組み立てます。
- 拠点名を入力して「追加」をクリックします。
- 当番表で「当番を登録」をクリックし、仲介担当者、拠点、開始、終了を選びます。
- 「現在の当番」で、いま拠点にいるのが誰かを確認します。
当番の状態は、予定、進行中、完了、キャンセルです。当番表は、同じ担当者を時間の重なる2つの当番に入れることを拒否します。一方が終わったちょうどその時刻にもう一方が始まる、隣り合う当番は受け付けられます。実際の重複がないからです。
よくある質問
仲介担当者、提携仲介会社、販売拠点を削除すると、その登録は一覧から消えますが、すでに記録された内見、提案、販売の履歴は消えません。成約率がゼロと表示される場合は、内見が結果を入力したうえで実施済みになっているかを確認してください。この計算は実施済みの内見だけを母数とし、母数がないときは、でっち上げた数字を出す代わりにゼロを返します。