メールのビジュアルエディター(ブロック)
見出し、テキスト、ボタン、画像、区切り線のブロックを積み重ねてメールテンプレートを作成できます。横にはプレビューが表示され、すぐに始められる6つの既成テンプレートも用意されています。安全なHTMLはエディターが生成するため、コードを書く必要はありません。
すべてのメールソフトで正しく表示されるHTMLメールを書くのは手間がかかり、簡単に崩れます。ビジュアルエディターは、それを積み重ねるブロックに置き換えます。ブロックごとに種類を選んで内容を入力すると、CRMが送信可能なHTMLを組み立てます。
場所
- メニューからマーケティングを開きます。
- その他をクリックします。
- テンプレートのカードを選びます。
テンプレートを組み立てる
- テンプレートに120文字以内で名前を付けます。
- ブロックを追加し、それぞれの種類を選びます。見出し、テキスト、ボタン、画像、区切り線から選べます。
- 内容を入力します。見出しは300文字まで、テキストは5000文字まで、ボタンにはラベルとURL、画像にはURLと代替テキストがあります。
- ブロックをドラッグするか、上下の矢印を使って並べ替え、不要なものは削除します。
- 横のプレビューが自動更新されるので、それを確認しながら保存します。
ゼロから始めなくてよいように、6つの既成テンプレートが用意されています。ウェルカム、ニュースレター、キャンペーン、再エンゲージメント、お知らせ、イベント招待です。いずれかをクリックするとブロックがエディターに読み込まれるので、手を加えて自分のテンプレートとして保存できます。
Example: イベント招待のテンプレートは4つのブロックで構成されます。「ウェビナー: 販売サイクルを短縮する方法」という見出し、日時と紹介内容を書いたテキスト、申込ページを指す「参加を申し込む」というラベルのボタン、そして署名の前の区切り線です。
セキュリティと制限事項
- 1つのテンプレートにつき100ブロックまで使えます。
- 入力したテキストはHTMLになる前に処理されるため、特殊文字がメールを壊したり、脆弱性を生んだりすることはありません。
- ボタンと画像で受け付けるURLは、http、https、mailtoで始まるものだけです。それ以外のURLは無効化されます。
- ブロック形式のテンプレートの保存と削除には、ワークスペースを管理する権限が必要です。
テキスト形式のメールテンプレート
もう1つ、より簡単な種類のテンプレートが、設定のメールテンプレートにあります。名称、件名、本文からなるテキストのテンプレートです。一括配信の作成画面や、レコードからのメール送信で選択肢として表示されるのはこちらです。書き込み権限のあるユーザーであれば誰でも、このテキストのテンプレートを作成し編集できます。
💡 現時点では、ブロックで組み立てたテンプレートは保存とプレビューができますが、キャンペーンやシーケンスの中で適用するボタンはまだありません。作成画面で既成のテンプレートを使いたい場合は、設定のメールテンプレートにあるテキストのテンプレートをお使いください。
よくある質問
- パーソナライズの変数はここでも機能しますか。置き換えはエディターではなく送信時に行われます。プレビューでは、CRMがサンプルの取引先担当者を使って文章の見え方を示します。
- できあがったHTMLをインポートできますか。できません。エディターはブロック単位で動作し、それがどのメールソフトでも予測どおりに表示されるHTMLを保証しています。
- 誤ってテンプレートを削除しました。復旧できますか。できません。削除したテンプレートは作り直す必要があるため、大きな変更の前には複製しておくことをおすすめします。
- 保存のボタンが表示されないのはなぜですか。保存と削除は、ワークスペースを管理する人に限られているためです。