レコードの作成と管理
連絡先、会社、リード、商談の作成・編集・検索・エクスポートと、360°ビューの使い方。
各オブジェクトにはサイドバーメニューに専用のリストがあります。フォームは、作成したフィールドも含め、そのオブジェクトのフィールドから自動的に構築されます。選択式フィールドはリスト上で色付きのピルとして表示され、見やすくなっています。
レコードを作成する
- メニューでオブジェクト(例:連絡先)を選択します。
- 「新規作成」をクリックします。フォームは画面全体を使い、列形式で表示されます。
- フィールドに入力します。各フィールドの横にある「?」は入力内容の説明で、*が付いているものは必須です。
- 一部のフィールドにはデフォルト値が設定されています(例:ウェブサイトはhttps://から始まります)。
- 「作成」をクリックすると、作成したレコードの画面に直接移動します。
編集と削除
リストのレコードをクリックすると詳細が開きます。左側にデータがあり(編集後は「保存」をクリック)、右側には関連レコードとタイムラインがあります。削除する場合は「削除」を使用します。レコードはゴミ箱に移動し、30日間は復元可能です(「ゴミ箱」の記事を参照)。
フィールドの内容を消す
フィールドを空にしたいときは、中身を消して「保存」をクリックします。フィールドは本当に空になり、以前の値が勝手に戻ることはありません。
- 消えるのは、画面を開いた時点で値が入っていて、あなたが空のままにしたフィールドだけです。
- 触っていないフィールドは、そのままの状態で残ります。
- もともと空だったフィールドは空のままで、変更としては扱われません。
- 必須フィールドは空にできません。保存するときに、入力し直すよう求められます。
表計算からのインポートは、あえて逆の動きをします。空のセルは「未入力」を意味し、レコードにすでにある値を消すことはありません。不完全なファイルで正しいデータを壊さないためです。本当にフィールドを空にしたいときは、レコードのフォームから行ってください。
テーブルとボード
各オブジェクトはデフォルトのビューで開きます。商談はボード(ステージ別のかんばん)で開き、連絡先、会社、リード、製品はテーブルで開きます。上部の「テーブル / ボード」セレクターでいつでも切り替えられます。
- テーブルの列とボードのカードに表示されるフィールドは、オブジェクトごとに(会社などのリレーションを含め)設定されます。
- ボード上でカードをドラッグして別の列に移動すると、ステージ/ステータスが変わります。製品ではボードはカテゴリー別に整理されています。
一括操作
テーブル内で、各行のチェックボックス(またはヘッダーのチェックボックスで表示中のすべて)を選択します。選択したレコードすべてに一括で変更を適用するアクションバーが表示されます。
- フィールドを変更:フィールド(例:ステータス、ステージ)と新しい値を選択し、選択したすべてのレコードに適用します。
- 担当者を割り当てる:選択したレコードの担当者を一括で設定します。
- 削除:選択したレコードをゴミ箱に送ります(確認を求められます。30日間は復元可能です)。
フィールドを一括変換する
「フィールドを変更」(全員に同じ固定値を書き込む)とは異なり、「変換」は各レコードの現在の値を読み取って変換します。表計算を使わずに電話番号・メール・コード・名前を統一するのに最適です。テーブルでレコードを選択し、「変換」をクリックします。
- テキストフィールド(例:携帯)と操作を選びます:接頭辞/接尾辞の追加、検索して置換、パターンで置換(正規表現)、空白の削除、大文字、小文字、先頭を大文字。
- 「適用条件」で対象を絞れます(例:「+351」で始まらない場合のみ)。すでに正しいものには触れません。
- 「プレビュー」をクリックして変更前→変更後と、変更される件数/変わらない件数を確認します。その後で「適用」をクリックします。
検索
リスト上部の検索フィールドを使ってレコードを探せます。検索は名前だけでなく、オブジェクトの他のテキストフィールド(メールや電話番号など「リストに表示」に設定したフィールドも含む)も同時に対象にします。また、アクセントや大文字小文字の違いも無視されます(例:「joao」で「João」を検索できます)。
Excel/CSVへのエクスポート
「CSVをエクスポート」ボタンをクリックすると、現在のリストがExcelやGoogleスプレッドシートで正しく開けるファイルとしてダウンロードされます(文字化けなし)。外部での分析や一時的なバックアップに便利です。
360°ビュー
連絡先や商談の詳細ページでは、そのレコードに関連するすべてが表示されます。データ本体、リンクされたレコード(例:商談内の連絡先がサイドパネルに表示される)、そしてタスク・電話・会議・変更履歴を含む「活動と履歴」セクションです。