レコードの360度ビュー(関連項目とタイムライン)
レコードの画面で、それにつながるすべて(関連項目と活動)を確認できます。
レコードを開くと、その画面には関連するすべての情報がまとめて表示されます。これが「360度ビュー」です。
関連項目(逆参照リスト)
関係フィールドを通じてこのレコードを指している、他のオブジェクトのレコードを表示します。例えば、会社を開くと、それに紐づく連絡先、リード、商談が表示されます。
- 項目をクリックすると、その関連レコードが開きます。
- 「+新規…」を使うと、あらかじめ紐づいた状態で関連項目を作成できます。関係フィールドは自動的に入力されます。
関連項目(参照先)
レコード自体が別のレコードを指している場合(例:連絡先が持つ会社)、その紐づいたレコードのデータは、別の画面を開くことなくサイドパネルに表示されます。
CRMからメールを送信
レコードにメールフィールド(連絡先、リードなど)が入力されている場合、「メール送信」ボタンから件名と本文のフォームが開きます。メールはプラットフォームの送信元アドレスから送信され、返信は「あなたの」メールアドレス宛に届きます。また、自動的に「メール」活動としてタイムラインに記録され、そのレコードのやり取りの履歴が積み上がります。
添付ファイル
「添付ファイル」セクションには、契約書、提案書、画像、領収書など、レコードに紐づくファイルが保存されます。「ファイルを添付」をクリックしてドキュメントを選択すると、そのレコードにアクセスできる全員がダウンロードできるようになります。
- 各ファイルには、名前、サイズ、アップロード日が表示されます。
- 名前をクリックするとダウンロード/開くことができます(リンクは一時的かつ安全です)。
- ファイルごとの最大サイズ:25MB。
- 添付および削除は監査証跡に記録されます。
変更履歴
タイムラインの下にある「変更履歴」セクションでは、誰がレコードを作成し、誰がいつ編集したか、そして各フィールドで具体的に何が変わったか(変更前の値→新しい値)を確認できます。これにより、レコードの完全な追跡性が得られます。
活動タイムライン
そのレコードに紐づくすべての活動とタスクがタイムラインに表示され、自動化によって自動作成されたタスクも含まれます。その場で活動を追加したり完了させたりできます。所見を記録するには、「メモ」活動を作成してください。