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パーソナライズと条件付きコンテンツ(スマートコンテンツ)

変数を使ってメールの中で氏名、会社名、レコードの任意のフィールドを差し込み、フィールドが空のときは一部を非表示にできます。キャンペーンでは、受信者のプロフィールに応じた条件で件名と本文をまるごと差し替えられます。

名前のない「こんにちは、」で始まるメールは、自動送信そのものに見えます。パーソナライズは、送信時に変数を各受信者のデータへ置き換えることでこれを解決します。そして条件付きコンテンツは、その逆の問題、つまりフィールドが空のときに文章が途切れてしまう状態を防ぎます。

使える変数

  • {{nome}}と{{name}}: 受信者の氏名です。
  • {{email}}: 受信者のメールアドレスです。
  • {{empresa}}と{{company}}: レコードに紐づく会社です。
  • {{first_name}}: 名(ファーストネーム)です。
  • {{cargo}}と{{title}}: 役職です。
  • レコードのその他のフィールドは、そのフィールド名で指定できます。たとえば{{cidade}}や{{segmento}}です。

値のないフィールドは空文字になり、変数がそのまま顧客のメールに表示されることはありません。CRMは内部識別子の流出も防ぎます。参照フィールドが読める名前に解決できなかった場合は、コードを表示するのではなく空になります。

条件付きコンテンツ

フィールドに値があるときだけ意味を持つ部分を囲みます。書式は{{#if campo}}テキスト{{/if}}で、代替を指定する形式もあります。{{#if campo}}テキストA{{else}}テキストB{{/if}}です。空欄、ゼロ、および false や否定を表す値は、空として扱われます。

{{nome}}さん、{{#if empresa}}{{empresa}}の方だと拝見し、{{else}}ご登録を拝見し、{{/if}}ぜひご提案したいことがあります。
💡 条件式を入れ子にすることはできません。3つ以上の場合分けが必要なときは、下で説明するルールによるスマートコンテンツを使ってください。メッセージ全体を差し替えられます。

パーソナライズが機能する場所

  • マーケティングのメールタブからの一括メール送信: 機能します。画面のヒントにも主要な変数が示されます。
  • フローやキャンペーンの中のメール、タスク、通知のステップ: 件名も含めて機能します。
  • メールシーケンス: 現在、シーケンスのステップの文章は書いたとおりに送信され、変数は置き換えられません。シーケンスのステップは{{nome}}に依存しない形で書くか、パーソナライズした連絡はキャンペーンまたはフローとして組み立ててください。

フローのメッセージステップの中では、さらに2つの機能が使えます。1つは既定値で、{{campo|代わりのテキスト}}のように書くと、フィールドが空のときに代わりのテキストが使われます。もう1つは文面のバリエーションで、{選択肢A|選択肢B|選択肢C}のように書くと、受信者ごとに固定的にどれか1つが選ばれます。同じリードには常に同じ版が届き、送信内容が互いに完全に同一にならずにすみます。

ルールによるスマートコンテンツ

マーケティングのメールタブには、開閉できるスマートコンテンツのセクションがあります。ここで、受信者のプロフィールに応じて件名と本文をまるごと差し替えるルールを組み立てます。最初に一致したルールが適用され、どれにも一致しない場合は既定のコンテンツが使われます。

  1. スマートコンテンツを開き、ルールを追加をクリックします。
  2. フィールドを入力します。たとえばlifecycle_stageです。
  3. 演算子を選びます。等しい、等しくない、含む、空でない、から選べます。空でないを選ぶと、値の欄は表示されなくなります。
  4. 値を入力し、このルールの件名(任意)とこのルールの本文を記入します。
Example: ルール1は、フィールドlifecycle_stageが顧客と等しい場合で、本文は「すでにご利用のプラットフォームの新機能をご紹介します」です。ルール2は、フィールドlifecycle_stageがリードと等しい場合で、本文は「15分のデモでプラットフォームの動きをご覧になりませんか」です。このフィールドが空の相手には、キャンペーンの既定の本文が届きます。

ランディングページのスマートコンテンツ

ランディングページには独自のスマートコンテンツのセクションがあり、訪問者の国、デバイス、取引先担当者が属するマーケティングリスト、あるいはキャンペーンの流入元などURLのパラメーターに応じて、見出しと本文を差し替えられます。ページが取引先担当者を認識してリスト別にパーソナライズできるようにするには、メールのリンクにその取引先担当者の識別子を含めてページを指す必要があります。

よくある質問

  • 送信前にどうテストできますか。メールのプレビューが、氏名、会社名、役職を架空の値にしたサンプルの取引先担当者で変数を解決します。
  • {{Nome}}と大文字で書いたら機能しませんでした。フィールド名は、レコードにあるとおりの表記で書いてください。
  • 件名もパーソナライズできますか。できます。キャンペーンとフローでは、件名も本文と同じ置き換えの対象になります。
  • スマートコンテンツのルールはシーケンスやフローでも使えますか。使えません。これは一括メール送信の機能です。

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